6〜15歳のむし歯予防

6歳前後で、乳臼歯の一番後ろに永久歯(大人の歯)の6歳臼歯が生えてきます。
この6歳臼歯がちゃんと生えるまでが、仕上げみがきを続ける期間です。
6歳臼歯は、永久歯の中で一番むし歯になりやすい歯なので、気合いを入れて仕上げみがきをしてあげてください。 予防のポイントは、乳臼歯と全く同じです。
噛む面の溝、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間です。
噛む面に関しては、近い将来お子さんだけでブラッシングすることを考えると、シーラント(予防的に削らずに柔らかいフッ素入りのプラスチックで溝を埋める方法)をしておくことを強くお勧めします(永久歯でももちろん保険適応です)。
歯と歯の間は、糸ようじ(フロス)を使いましょう。
特に、第二乳臼歯と6歳臼歯の間は、第二乳臼歯が抜けた後に6歳臼歯の手前にむし歯ができていて、泣く泣く治療することがとても多いです。
是非お子さんに糸ようじ(フロス)の習慣をつけてあげてください。
歯と歯ぐきの間はとてもみがきにくいです。
特に、半分くらい出てくると、異常に食べかすがたまりやすく、とても難しくなるのですが、ここは愛情と気合いでしっかり仕上げみがきをしてください。
6歳臼歯が生えきったら、仕上げみがきは卒業です。
が、たまにちゃんとみがけているかをチェックしてあげてください。
ここからは、お子さんが自分でハミガキをするので、定期的に歯医者さんに行って、むし歯とみがき残しのチェックと、ブラッシングの仕方をしっかり教えてもらうようにして、定期的にフッ素をしてもらいましょう。 お家でも、フッ素のうがい薬やフッ素ジェルを使いましょう。
乳歯がどんどん抜けて、小学校を卒業する頃には、大人の歯に生え変わります。
おやつのダラダラ食いや、ジュースやスポーツドリンクをダラダラ飲まないようにして、食後には必ずハミガキをするようにしましょう。
また、歯並びが気になるような場合は、矯正を検討する時期でもあります。

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